2016年12月20日
《画像認識の技術と流出問題》

☆今まで約180年間で撮られた3兆5千億枚の写真のうち
1割である3500億枚は2016年1年に撮られた写真
→ちなみに1960年までに撮られた写真のうち55%が「赤ちゃん」の写真

☆検索エンジン化する「Instagram」
Google,Twitterに次ぐ検索エンジンに
→若者を中心にハッシュタグで人気を博す
→「Instagram」は「楽天」などと比較すると素人の投稿が中心、消費者の声も直接的にやり取り可能

☆バーコードで商品を探せるサービス
→「ショッピ!」や「amazonフォト検索」など便利なサービスの提供

☆画像認識からのサービス提供
→Google画像検索は画像から直接検索可能
→スマホをかざすだけで認識し検索するアプリ、サービスは多数存在
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☆画像認識は進化して顔認識へ
facebookでは自動的に誰かを認識して「タグ付け」

☆スクリーンショット文化の未来
新たなマーケティング市場の開拓へ
☆著作権問題
→Google画像検索は違法か?パクリ画像が85%を占めるというデータも
→画像はスクリーンショットで保存可能



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最近の人々の画像検索エンジンはInstagramという話があった。
すっかりネット社会となった現代ではスマホなどで手軽に写真が撮れるようになった。
SNSをひらけば、無数の画像やメディアがひしめく。個人情報は決して文字だけじゃなく、写真も大切な個人情報であるという認識が大切だとわかった。
「指紋が写った写真で不正ログイン」のニュース

著作権問題は深刻で、「まとめサイト」炎上にも見えるように、元のソース画像がいつアップロードされたもので一体どこから来たのかはほとんどわからない。デザインにおける「盗用」は東京五輪エンブレム問題でも明らかになったが、ネットサービス、写真加工ソフトが進化した現代においては一般のユーザーも簡単に暴かれてしまう。
デザインを学ぶものとして、視覚デザインを専攻する人間として、今後画像を加工編集する機会は増えると思うが、この辺の認識をしっかりと持って、勉強していきたいと思う。


担当教員
イーンスパイア株式会社代表取締役 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
http://yokotashurin.com